観光ガイド
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ピトクルス通り近くにあるマニラ動物園。

園内は右側が動物園、左側が公園となっています。それほど広くはありませんが、和やかで落ち着ける雰囲気を楽しめます。

500羽の鳥と300匹の動物(うち100匹のハ虫類を含んでいる)を観る事が出来ます。


サル、ゾウ、ワニなどオーソドックスな動物達が出迎えてくれます。園内の池には貸しボートがあり、本場ジャングルの気分を味わえます!

ゴリラの像


-サファリパーク-

ZOObic SAFARI
(Head Office:3/F Yupamgco Bldg. 339 Gil Putat Ave.. Makati City)








【TIGER SAFARI】



虎が有名なフィリピンのサファリパーク
巡回バスが出るほどの広さです。

あちらこちらにブタやヤギなどがくつろいでおり、撫でたり写真を撮ることが出来ます。

ミルクを飲む虎と写真撮影のポスター

虎はZoobic SAFARIの看板動物。パンフレットやポスターにはたくさん描かれています。

ホワイトタイガー(White Tiger)

サファリパークの目玉の一つであるホワイトタイガー。
この巨体にしてこの近さ!かなり怖いです。

撮影日は屋内で悠々と歩いています
瞳の色はブルー。ピンク色の肉球が可愛いですね。


@ホワイトタイガー豆知識


いにしえからインドでは幸運をもたらすもの、中国ではかの有名な白虎として知られています。
ベンガルトラの白変種。一般に広く知られるアルビノ(遺伝子疾患(欠損)による色素が薄くなる現象)とは異なるようで、ホワイトタイガーはひとつの種として数えられています。かつて雪原に対応する保護色を身につけた固体の隔世遺伝として白い毛に現れるのではないかとされていますが、野生のホワイトタイガーは1950年代に一度捕獲されて以降、現在に至るまで他に確認されていません。
ちなみに現在欧米の動物園などで飼育されているホワイトタイガーは、この時捕獲された虎の子孫だと言われています。


【CLOSE ENCOUNTER】
タイガーゾーン
一段高いところをのんびり歩いています。園にいる虎は、シベリアトラ・ベンガルトラ・ホワイトタイガーの三種類です。

下の写真はあまりにも低い柵と細い鎖一本で繋がれている虎。虎の跳躍力は3メートル以上だそうなので、かなり怖いです。ぶれてしまう位せわしなく動いています。
ポスターに載っている虎はこの虎かもしれません。

フラッシュをたいての撮影はNG!

【SERPENTARIUM】
(爬虫類館)

大型の蛇やトカゲ、イグアナ、亀が
展示されています。






とぐろを巻いてスヤスヤお休み中。
大型のトカゲや鳥





亀を持てます!
 
【DEAR DEER】
鹿エリア

適度に日を遮る草木も多く、
快適そうです。



【アニマルケアクリニック】・・怪我や病気をした動物を保護、治療している所。


【FORBIDDEN CAYE】




作り物のヘビも驚かせてくれます

夜のジャングルを模したアトラクション。

亀は本物?

野生動物は夜でも活動中!暗がりに浮かび上がる姿にドキドキ。




鶏が園内を歩いています。
のんびりした風景です。




鳩なんかもいますが、上にはきちんとネットが張られており、猛禽などに狙われない工夫がされています。
【TIGER SAFARI】


目玉のサファリパーク!
フェンス向こうに見えるバスに乗って、放されている虎を間近で観察することができます。






柵越しに鶏肉を与える事ができます。大迫力!池に浸かる虎は気持ちよさそうに目を細めています。
可愛いですね。



お土産屋さんには虎グッズがいっぱい!



【SAVANNAH】

ダチョウや豚、牛、ヤギなどが
餌場の近くを歩いています。

家畜でしょうか?





赤い電車のようなバスは、【ZOOPER TRAIN】と呼ばれる園内を走るバス。
虎ゾーンとサバンナゾーン、ワニゾーンを回るそうです。

【CROCO LOCO】

クロコダイルゾーン
その名の通り、ワニを飼育しています。



2、3メートルはあろうかというワニがたくさん!
食事の時間に行くと、飼育員から餌の鶏肉を与えられる様子を見学する事ができます。




巨体の数に圧倒されます。


【ANIMAL MUZOOEUM】
博物館
園内にある動物博物館

骨格標本を主に、動物の生態などを解説しています。










@土産屋
園内にあるお土産屋。トラのリアルなぬいぐるみから、サルなどのかわいいキャラクター製品などを取り揃えています。


@レストラン
園内にあるレストランです。


@ダンサー
鍛えられた体に腰布をまとって、木で出来た槍や杖を持ち入り口から出迎えてくれます。
フィリピンのこの地方の伝統的な踊りを披露してくれます。そこら辺で談笑していたりもしますが、にこやかで写真撮影にも応じてくれますよ!
こういった伝統文化を守る部族らを絶やさないために、テーマパークや公園などで雇用し、踊りを披露してもらうなどの保護活動もあるらしいです。


@アニマルショー
ショーは一日に2回(am10:30/pm3:00)行われます。サルやヘビ、トラなどの動物達と飼育員とのパフォーマンスが見られます。

@車イスでの移動
今回写真つきで紹介したのは、車椅子で行ける範囲を中心に紹介しました。サファリゾーンでは専用のトラックへの乗り換えが必要であるなど、場合によっては見学が難しい場所もあります。


@毛皮製品について
動物園や博物館等では本毛皮等の販売は絶対に行っておりません。
虎の毛皮はワシントン条約で日本への持込、取引は禁止されています。もしも売買等に関与した場合、条約違反として逮捕に至る可能性があり、クロコダイルなどのワニ皮など、多くは絶滅の恐れのある動物の製品ないし骨、羽などを原料とした製品も同様なのでお気をつけください。
※成田などの国際空港には持ち込み禁止物の没収物展示コーナーがあります。空港内を通った方は見た事があるかもしれません。万が一、店や人に勧められても必ず断り、すすんで求めないようお願いいたします。



フィリピンの珍獣タサーシャ

タサーシャ』フィリピンメガネザル(Philippine Tarsier)はメガネザル科の霊長類。10センチから15センチの片手に乗る小さな体に、大きな丸い眼とよく動く耳が特徴。主食は昆虫で夜行性。跳躍力は3メートル以上と、小さな体に大きなパワーを宿しています。


東南アジアの島々に生息し、フィリピンでは古くから「神の使い」とされ親しまれて来ました。英名はTarsierで、フィリピン人からは「タサーシャ」「ターシア」と呼ばれます。和名はフィリピンメガネザル。骨の形や体の特徴など、種の分類については長い間議論が交わされてきた不思議な生き物です。最近では霊長類の中から類人猿などが属する直鼻猿亜目(ちょくびえんあもく_これは鼻の形で認識)に分類される案が支持を得ているそうです。一般的にもそう紹介されるようになりました。
数の少なさ、特徴的な外見、生物学上の議論が巻き起こるなど、タサーシャはまさしく珍獣と言えます。



フィリピンメガネザル保護センター
タサーシャはその愛らしい外見と穏やかな性格で、ペットとしての人気も高い生き物です。現地でも古くから庭で飼育されるなどして来ましたが、近年のペットブームと知名度の高まりによって商業価値が高騰。売買目的の乱獲が横行し、数が減って行きました。それに加え近代化・農地開拓による森林伐採もタサーシャの生息域を減らしてしまいました。

そんな中、生物学的にも貴重なタサーシャを絶滅の危機から保護するよう90年代終わりに大統領令が出され、商業目的の所有、売買取引、狩り、無闇な殺害を全面禁止にしました。

普段から樹の上で生活するタサーシャ
手足には爪の他に丸い吸盤のようなものが付いており、樹にしがみ付く助けとなっています。
光の少ない夜に物が見えるよう発達した目は、昼間の明るさでは眩しすぎて実は良く見えません。この大きく発達した目は人のように眼球を動かして周囲を見ることが出来ないため、その代わりに良く回る首を使い首から頭ごとを動かして周囲を見ます。



左はナマケモノ・右はアナグマもしくはヤマネコ


ヘビもとぐろを巻いてお昼寝中。


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